So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

3年たちました [子宮内膜症]

子宮内膜症の手術を受けて3年たちました。
いろんなことが変化しました。
現在48歳。
もう更年期傷害が始まっておかしくない年ですが、それにしても術後半年後から体のあちらこちらが、がたがたときました。

老眼、低眼圧緑内障、フラッシュバック、めまい、一時期は高血圧、自律神経失調症の様々な症状。
それに胃潰瘍や十二指腸潰瘍。
ホルモンのバランスが変化するということはこれほどまでに体がおかしくなるのだと知りました。
個人差は大きいのでしょうが、私の場合きついようです。

一時期は婦人科からホルモン療法を勧められ腰にパッチを貼ってましたが、恐ろしく効くので怖くなりやめました。女性ホルモンがなくなっても、だんだん体は他のモノを使って対処するようになると聞いて、体が新しい環境になれるまでの我慢だと思ってるのですが、どうなんでしょう。

今も様々な症状が続いています。
子宮をとった後に癒着の違和感をかかえてますが、こちらも時々姿勢や食べたものによるのか、ひきつったりひりひり痛かったり不快な時があります。一番いやなのはかがむ姿勢など体を腰から折ったときに、内臓が上体と腰から下の部分に挟まれたみたいに、ムニュッと・・・グニュッとした感触があることです。なんでしょうこれは?

しかし幸いなことに腸閉塞にもなっていいないし、腸捻転にもなっていない。痛いときがあってあせるけど。きっとなると医者に言われているので、順調?なのかもしれません。

久しぶりの書き込みは経過報告でした。


パソコンか携帯か 2 [中学生活]

息子はパソコンで友人のケータイにメールを送っている 。
ちょっと変な感じだが、問題ないようだ。
ただ、メールチェックをこまめにしないから、いつ入ったかわからないくらい前のメールを見ているところ、あまり役に立っていないようだ。

ある日私はネットの履歴がすっかり消えているのに気がついた。
怪しい・・・。夫に復旧できないかたずねたが、それはできないと言われた。でも、クッキーが残っていたので、そこからアクセスしたら、息子が検索したサイトに入れた・・・。

・・・・!!ついに来た!
まだまだ早いと思って油断したのがまずかった。
あられもない女の子達が、言葉にするのもはばかられる事をしていた。
何故だかとても情けない気持ちになってしまった。
どうしたものか。

とりあえず、ネットで仕入れた期間限定子供用フィルタリングソフトを使ってみた。
2週間しか試せないが、急場はこれでしのいだ。
が、困ったことにこれを使うと、何でこれしきのモノが!?というサイトまで入れなくなって親は困った。
その後様子を見ていたが何も変化はなかった。

しばらくして。息子の中学からお便りが来た。
最近子供達の間でいかがわしいサイトを見るのがはやっているらしく、ちょっとクリックしただけで法外な料金を取られたなどとかいてある。
家庭でもネットや携帯サイトの危険について、話し合ってくださいとの事だった。
なるほど。

その後一応沈静化したらしいが、思春期の子供達だ。またのぞくだろう。
でもフィルタリングははずしてしいまった。
何だか検閲みたいでいやだから。
四方山話の時に、ちょっと誰の事とは触れずに、こんなサイトがあってね、こんなののぞくのはねえ〜と、牽制しておいた。気づいたかな?

しかし、最近のサイトはすごい。
今まで見たことがなかったが、ひどいモノである。こんなモノばかり見ていたら、まともな性についての情報は入らないだろう。間違った女性観をもたれるのも悲しい。
インターネットは便利だけど怖いですね。

家庭や学校でのもっとまともな性教育が必要なんだと痛感したのだった。


久しぶりです [日記]

だいぶ長いこと不具合が続きましたね。
ようやく書き込みできるようになりました。

最近、文字を書く機会が減りました。
気がつくとワード使ってる・・・。
こちらの方がデータも残るし早いので、
自然とキーをたたいているのです。

以前はパソコンの方が違和感がありましたが、
習慣って怖いですね。
今では手書きの文字が驚くほど下手くそになっています。
それに漢字を思い出せなくなってきました。
年のせいもあるけど、でもちょっと早すぎるかな。
使わないからさびたのだと思います。

もっと手書き増やさないといけないなあ。
指と脳はつながってるのだから。
息子の漢字検定のテキスト借りて、頭の鍛え直しだな。
それと昨日、ペン習字の通信講座受けようと思って、
パンフをオーダーしました。

もっとかっこいい中年になってるはずが、かっこわるいこと
この上ないです。

そんな時、夫経由で知った詩があります。
とても身にしみます。

 【おんなのことば/自分の感受性くらいより】

ぱさぱさに乾いてゆく心を

人のせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを

友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを

近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ

茨城のり子

ガツンとやられました。


ころんでしまった [日記]

なんと、昨晩ころんでしまいました。
帰宅中バスから降りて歩いているときちょっとよそ見をしたのがいけなかったようです。
道沿いの低い生け垣にけつまずいてしまいました。
運悪くその日は両手に荷物を持っており、うまく腕でガードできなかった・・・。
あっと思ったら顔から転倒!!
眼鏡を顔でこする感触と、ほおが路面でこすれる感触。
頭を持ち上げるとぽたぽたと大量の血がしたたってきまいた。

〜ん!!非常事態!!
倒れたまま急いでケータイで在宅の夫を呼び出しました。
一緒のバスでおりた若い男性がとても手慣れた様子で
「仰向けになって下さい、これで傷口を押さえて下さい、足はこうして・・・」
と、何をしたらいいのか教えてくれました。
救急車を呼びましょうと言われたが、待たされるし、どこか遠くの病院に連れて行かれてしまうし、
夫にタクシーを呼んでもらうことにしました。 
ちょうどわが家の隣は大きな総合病院で、子宮内膜症の手術もそこで受けました。
かかりつけだしお隣のよしみで、突然駆け込んでも見てもらえるだろ・・・。

駆けつけた夫は出血に驚いたようだが、帰宅間もない学ラン姿の息子と一緒にタクシーで病院まで運んでくれました。
もう傷が痛くて親切にしてくれた若い人にお礼もちゃんと言えず申し訳なかったなあ。

ちょうど外科の先生が宿直で助かりました。少し待たされましたが、誰かの処置を終えた先生が現れ傷の手当てをしてくました。
「僕は傷にはちょっとうるさいんですよ」
といいつつ看護婦さんにあれこれ治療に必要な品を指示してました。
先生の話によると、」ここは救急治療なんだけどそれにふさわしい道具が揃えてないそうで、外科病棟から持ってこさせてました。
選任で救急外来があるわけではないので、いつもあちこちの科から当番先生が来るので、定まった用具を揃えられないのかもしれません。
ともかく私は昨晩の先生のおかげで、洗浄後右眉脇2,5㎝無事縫い合わせて、外科手術用の傷に張るテープを貼ってもらって帰宅しました。
痛みや出血から相当大きな傷を作ってしまったと嘆いたのだけれど、ほおの擦り傷と上記の縫い傷と目の周りの打撲だけですんだようです。眼球は晴のためいまふさがってお岩さん状態なのでわかりませんが、痛みはありません。

2週間前も左側の不注意で転倒したばかりで、今回も左側不注意・・・。数年前から視野の異常があるのでとても気になります。

大変醜い状態ですがサングラスをかければ、お岩はかくせます。ちょっとハードボイルドな格好になりますが仕方ない。家族ですら直視に耐えない面構えになってしまったのだから。
病気が治ったらこんどは怪我。ちょっとうんざりです。


風邪ひきました [日記]

久しぶりに風邪ひきました。
でも熱は上がりません。のどがとても痛くて、気管支が腫れた感じです。
風邪ではなくて、気管支炎なのでしょうか?
術後3ヶ月たってますが、大事をとって仕事休みました。
ちょっと図面のUP急がなくてはならなかったけど、締め切りはまだちょっと先なので堪忍してもらいます。
インフルエンザでなくてよかった。

ちょうど雨が降っていて湿気があるから、のどは昨日より楽です。さっきたくさん痰が出て少しすっきりしました。
のどの奥のつかえて熱を帯びた感じが早くなくなればいいな。
どうやら夫にも風邪をうつしてしまったようです。


パソコンかケータイか [中学生活]

息子の友だち経由で知った、子供向けチャットをのぞいてみた。
チャンネルの絵文字キャラを選んで、好きなサイトに入ってお話しする。「モナチャット」
タイピングの練習には楽しいかもしれない。・・・が、2チャンネルとは関係ないのかな?

自分の打ち出した文字が、マンガの吹き出しのようにキャラから出てきて上に向かって流れていく。なかなまおもしろい。息子の脇で見ていると(PCが茶の間にあるため見える)、あらしが入ってくることもあり、ちょっとしたバトルもある。参加者は小学生から中学生ぐらいだろうか。つたないタイピングで一生懸命コミュニケーションとろうとしている。兄弟友人とバトンタッチしながらしてる子もいた。
こういった人間関係?は自分の子供時代考えられなかったので、不思議な感触をもった。

息子の中学では選択授業の中に、パソコンがある。終了後パソコン検定を受け合格している者もいるので、本格的に習っていたのだろう。好きな子は好きなようだ。この子供チャットサイトもその系統で入ってきた情報かもしれない。

といっても、学校では圧倒的に携帯派が主流だ。 PCのある家庭もそう多くはない。両手のタイピングより片手携帯タイピングの方がみんな上手だ。公立はPC導入がとても遅かったので、インストラクターが入って万全の体制になったのに、子供の興味はもうケータイです。

わが家ではまだ子供にケータイ持たせていない。本人は欲しがったいるし、確かにあれば所在が確認できて、私たちは楽である。けれど、持ってしまうと友人関係など面倒なことが増えるし、今ぐらいつまらないこと(息子には大事なこと?)で呼び出されない生活を楽しんで欲しいとも思う。できれば高校入学のお祝いにしたい・・・。
現在、彼の友人達からのケータイメールは私と共有している私のPCアドレスに入ってくる。まあ呼び出しメールみたいなもので、「メール来てるよー」と声掛け合ってます。

しかし、最近では私にくるメールより息子の方が増えてしまい、ちょっとうんざり気味です。メールを知らない彼に使い方やマナーを教えるなら、この方法がいいと思ったけれど、そろそろ限界かな。受験終了まで持たないな。彼にもプライバシーがあるだろうし、3年生になったら、親には聞かれたくないいろんな悩みを友人と話すこともあるだろう。PC修行終了ということで、3年になったら本人のアドレスを持たせよう。


入院15 姿勢 [子宮内膜症]

今日は雪が降ってます。
夕べ古傷がちょっと痛かったな。
もうすぐ退院してから3ヶ月になります。なんだかんだあるけど、職場では入院前より働いております。私は設計事務所で図面描いたり、事務作業してます。パートだから他の建築士より早く帰れます。彼らの退社時間はいつも9時、10時です。フルタイムで働くのはちょっとキツイです。
パソコンでCAD作業をする日々が戻ってきて、気がついたことがあります。それは姿勢。入院前はすっかり猫背でしたが、寝たきり生活やヨガのおかげか、すっかり背筋が伸びていました。肩こりも少なく調子よいです。できるだけ体の力を抜いて、パソコンやってます。でも、また背筋が曲がりそうな気配がするので、ヨガをもっとせねばと考えてます。
姿勢は大切です。呼吸が深くなります。それで血行もよくなります。つまり頭に通う血量が増えるので、目にもいいです。歩いているときも猫背だと地面をはいつくばる感じがしますが、背筋が伸びていると足取りが軽やかで体が軽いです。特に足の付け根に体重がかからなくなり、足の重さが減りました。気分も明るくなる!
以前一生懸命猫背を治そうと思ってもなかなかできませんでしたが、5ヶ月ほど仕事を離れたおかげで、矯正に成功したのかもしれません。病気って体のSOSなんですね。日々の連続した生活の中では、なかなか修正しにくい問題を、もう一度体のあるべき状態に改めるチャンスなんだと、前向きに考えました。
今年はこの心を忘れないように過ごそう!


入院14 視野が・・・ [子宮内膜症]

若いときから視野に気になる黒いスジがあった。
まるで顕微鏡で見るミジンコの足みたいなものだった。
これを飛蚊症と言うと知ったのは2年前。
黒いスジは増えるし別の心配な眼の症状も出てきた。

一番怖かったのはワインを飲んだ後に、突然視野の両端に白黒のギザギザ模様が現れ、稲妻のような、うねる蛇のような模様となってチカチカ出20分ぐらいつづいた。
びっくりして眼科に駆け込んだが、どうやら眼ではなく、頭に問題があるらしい。
神経内科を紹介されMRIを撮ったが、そこでも何も問題はないという。
その後もたまにあったが、異常がないと言われたし、他に何も症状がないので普通に暮らしていた。

その症状が入院4日目にまた出てきた。
先生にはなかなか会えないので、看護婦さんにお話するが、たいしたことないのだろう。科も違うし反応がなかった。が、幸い手術入院前に目眩がひどくて同じ病院内の神経内科にMRIをとって調べてもらっていた(単に貧血だったんだね)。それがちょうど入院中にできてきて、婦人科で神経内科の先生の見立てをお聞きできたが、そこでも問題なしといわれた。

退院してまた眼鏡生活を始めると、やはり視力・視野ともに衰えを感じて再度眼科へ。
今度はついに異変が見つかった。眼の神経が束になっているところが変形していて、眼球の中に圧力の違うところができているという。そのために見えにくい所が出てきたそうだ。それに多分、緑内障もあると言われ、飯田橋にある大きな病院を紹介された。

何とか年内に予約が取れて見てもらうことができた。
とてもしっかりお話ししてくれる先生で、旧式の眼球検査用の顕微鏡のような機械を、私の座高にあわせて、ネジをくるくるっと手早く回すあたりは年季の入った職人のようだったし、いろいろな検査機械を回るのだが、全部先生がエスコートしてくれて、なかなかスマートだった。東大系のお医者さんには下駄が似合いそうなバンカラタイプもいるけれど、こういう紳士タイプもいる。ちょっと気に入ってしまった先生だ。

ちょっと話がそれてしまったが、先生のお見立てでは様々な症状があるがそれはみな違う原因によるらしい。
一番怖いのは「普通眼圧の緑内障」。これは今の私にはまだわからないほど軽微なもので、将来視野がかけてくるが今はまだ見守り段階。
もう一つ見えにくいのは神経を痛めたためにできる影。野球中継をテレビで見ていると、近場に焦点合っているときは、網目のネットが気になるが、マウンドの投手まで焦点が移動すると気になっていたネットは消える。それと同じ事で、眼球の裏の陰が時々見えるのだという。
最後に視野に現れた蛇のようなギラギラは目の問題ではなく、視神経を司る脳の部分に問題がある。充分な血流がない状態だと、見えないものが見える現象が起こるらしい。
目の病気は眼球それ自体に原因があって悪くなることはまれで、私のように貧血が続いたり、血流がおかしい、高血圧や糖尿病の方が大きな問題なのだと説明してくれた。
それと、MRIでそれを見つけられなかったのも、今の医学ではそこまで見つけられる技術がないともいっていた。

たかが内膜症だったが、一部の不具合がこんな所にまで影を落とす。しかも症状が全く違うところに飛び火するから、婦人科だけではわからない。老人がどうしてあんなに病院通いをしてるのか納得。
縦割りな制度が悪すぎるのだ!!
みなさん!自分の体は自分で守る時代なんですねえ!!


入院13 体の変化 [子宮内膜症]

新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくね

現在仕事に復帰して約1ヶ月
思ったより体は回復している。入院する前が最悪のコンデションだったので、癒着していようがそんなことは貧血と比べればたいしたことない!!
のど元過ぎると病院で毎夜苦痛に耐えていたのがウソのよう。
人間てひょっとしたら、長く苦痛を記憶しておけないのではなかろうか。

手術後、驚くほど体が変わってしまった。
圧迫されていた膀胱が自由になり尿の出が改善されて、昔のような勢いが戻ってた。
結腸の圧迫もなくなり、筋肉が回復すれば便のでもするっとしていてびっくり。排便完了まであんなに時間がかかっていたのに、詰まるところがないせいか、新幹線のように早く通過してしまう。
あんなに冷えた手足の先が暖かいし、爪の色も健康そのもの。
爪には横線が入っていたり、縦筋が入ってデコボコ、かさついていたけれど艶やかで堅くなってきた。
いつもビタミンCと鉄を取っていたが、それももう必要ない。

それと、去年から水虫になったらしく、足指の付け根がかゆかったりポツポツできものができていた。
でも、術後徐々にむずむずやぐずぐずがなくなって、今ではサラリとしている。
まだ夏が来なければわからないけれど、ひょっとしたら水虫は貧血のため足が冷えて水虫菌に対抗できなくてかっていたのかも・・・。人間の体は悪いウイルスが体内に入ってくると、熱を出して退治すると聞いたことがある。
血の巡りが悪いとその力が弱まるのだろうか・・・。
子宮内膜症が怖いのは、これのために様々な病気を背負い込む事ではなかろうか。
内膜症→貧血→その他の病気1、2、3・・・・
こんな図式ができるのでは。

もう1つ。私はシミがたくさん顔にできてしまって困っていましたが、退院してからまじまじ自分の顔を見てみたら目尻のシミが薄くなっていた。1㎝経ほどあるシミの真ん中が消えている・・・。
はっきり断言はできないけれど、シミは肝臓の悪い時もできると聞くので、貧血は肝臓にも負担があったのだろうか・・・。
あまりに変化が多いので素人なりにあれこれ考えてしまった。

癒着の不便や将来腸閉塞をおこす確率が高いとしても、これだけよかった点が多ければこの手術を受けてよかったんだと納得しました。むしろもっと早く取るべきだったと、「更年期逃げ切り戦法」を考えていた自分の短慮を反省。もう元に戻らない症状も1つ抱え込んでしまった今は、これ以上悪くならないように日々の生活を大切にしていかなければな・・・としみじみ思ってます。それについては次回かきます。

みなさん!進行した子宮内膜症は子宮だけの病気ではおわりません。
早めに検診行きましょう!!


入院12 その後の経過とヨガ [子宮内膜症]

めでたく退院したけれど、落ちてしまった筋肉が戻らなくて、よちよち、のろのろ歩いていた。46才でこれだから還暦過ぎに寝たきりになったらどうなってしまうのだろう。

開腹手術後のスケジュールはだいたい1ヶ月自宅療養。1ヶ月後に術後検診である。それで問題なければ職場復帰である。でも術後検診まで浴槽には入れない。それでも割り当て時間15分でシャワーを浴びて着替える病院生活に比べればのんびりできる。でも寒くなってきているので、家族の入り終わった終い湯に足だけ入る。行儀は悪いが足湯状態で縁に腰掛け、体・頭を浴槽の中でごりごり洗ってしまう。湯船にはつかってないけど足から体が温まってくる。あとはシャワーをじゃーっと浴びるので洋風風呂の感じ。

夫が退院祝いにシンプルヨガなるもののDVDをくれた。これをやれば自力で排便できるぞと力説する。DVDは綿本彰さんと言う人が主催のヨガ協会のもので、映像のトップで総師範(綿本氏)自らイメージキャラになってヨガポーズを決めている。ちょっと怪しげなオープニングなので、そこは飛ばして見てみる。

なかなかいい。どこかに通うにはまだ体調が整っていないし、これなら自分のコンディションにあわせて続けられる。しかもDVDを見ながらすると、ついつい乱れがちなテンポが、しっかりキープされリラックスしやすい音楽も流してくれる。特に全身をゆるめる「無空のポーズ」ではとてもリラックスできて寝てしまいそうになる。

はじめはお腹も折れないし、がちがちだったが1ヶ月も続けていくとだんだん強ばった体がゆるんできて、腸の動きもよくなってきた。腹筋も回復してくるし、今までのデスクワークですっかり丸くなっていた腰や背中の筋肉、開かない胸が徐々にあるべき形に整いいていく感じがうれしい。
ホントに姿勢がよくなってくる。

1ヶ月半も続けてから少しづつ減らしてきた下剤を止めた。力強くもないし時間もまちまちで、機を逸してしまうと1日出なくなってしまうが、自力排便ができるようになっていた。ヤッター!!です。
毎日出そうだなーと、ちょっとした腸の動きの変化を気にしながらトイレに通う神経質な日々は終わった。毎日のお通じがどんなに体にとって大切なことなのか身をもって知る。

ヨガはいいです。無理なポーズはしなくても退院後足の先や手の先から始めて、体と相談しながら徐々に動かしていけば大丈夫。病院でも術後の患者さんにリハビリとして紹介してもいいのにな。


前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。